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10 キャリア教育・就職支援について

1. キャリア教育センター(CEC) 2. 就職支援センター 3. 就職活動・進路選択で大切なこと 4. 本学のキャリア教育・就職支援について

1. キャリア教育センター(CEC)

 大妻女子大学には、就職に強い女子大学としての伝統があり、卒業していく皆さんがきちんと就職を できるような教育内容と就職支援体制を整備しています。しかし現在の複雑化した社会では、卒業後い つ何時どのような苦難に遭遇するかわかりません。そのような状況下においてもキャリアアップが図れ るように、自分をきちんと見つめて、他者との共存の中で社会的・職業的自立につながる基礎的素養と 実践的能力を修得することも重要なことです。

 本学では、そのような機能を果たすことができる組織として、キャリア教育センターを設置していま す。同センターは、専任教員を配して、キャリア教育科目や「大妻マネジメントアカデミー」講座をは じめとするキャリア教育プログラムを推進する統括的役割を担っています。

2. 就職支援センター

 就職支援センターでは、進路に関するキャリア相談や就職活動に関するアドバイス、インターンシッ プや求人情報などの紹介を行っています。ぜひ、積極的に活用してください。

※詳細は本学ホームページ「就職・資格」を参照してください。

3. 就職活動・進路選択で大切なこと

 就職する場合でも編入や留学する場合でも、早めに準備を進めていくことが成功の秘訣です。

 卒業後の進路としては、就職を希望する人が大半だと思います。ここでは就職活動のポイントを簡単 に説明します。

 就職活動自体は、大学生は3年生の後半、短大生は1年生の後半から始まりますが、成否の鍵は、そ の前の準備段階にあります。

(1)書類選考

 履歴書やエントリーシート(ES)に記入する内容は、学業についてだけでなく、志望動機、自己 PR、自分の性格について等、多岐にわたります。学生生活で様々なことに積極的に取り組み、いろ いろな経験を積むことと併せて、早い段階から「自己分析」や「企業研究」を進めていくことが、

突破の鍵です。

(2)筆記試験

 主流となっている SPI では、言語的知識・能力や非言語的能力(算数的な問題等)が問われますし、

それ以外にも一般常識や時事問題等、出題範囲は広く、事前の準備が鍵となります。

(3)面接・グループディスカッション

 面接等で話せる様々な知識を蓄えることも当然大切ですが、「しっかりと自分の考えを伝えられる」

「相手の話を聞くことができる」といった「コミュニケーション能力」が最も重視されます。「コミュ ニケーション能力」はすぐに身につけられるものではありません。普段から同世代の人以外(身近な ところでは先生や職員)とも積極的に接することを意識しておきましょう。

キャンパスライフ

 また、自分にあった企業を探し出すことも大切です。世の中には多くの企業があり、知名度は低 くても「優良企業」はたくさんありますので、広い視野をもって選択していきましょう。

 本学では、以下のように多種多様なキャリア教育・就職支援プログラムを用意しています。なるべく 早い段階からそれらを積極的に活用していくことが成功の秘訣です。

 進学・留学等、就職以外の進路を選択する場合も、同様に早めの下調べ、準備が成功するための近 道です。いずれにしても、卒業後の進路については、早めに意識をもって行動していきましょう。

4. 本学のキャリア教育・就職支援について

(1)大学生(家政・文・社会情報・人間関係・比較文化学部)の主なプログラム

※年度やキャンパスによって一部異なる場合があります。

大学1年

・就職力育成講座

・インターンシップ

・OG 懇談会

大学2年

・就職力育成講座

・インターンシップ

・OG 懇談会

大学3年

・進路総合ガイダンス

・インターンシップ

・就職基礎講座

・筆記試験模試・対策講座

・面接実習、マナー講座、メイクアップ講座

・OG 懇談会、内定者懇談会

・業界研究講座、学内企業説明会 大学4年 ・就職活動支援ガイダンス・講座

・面接実習

(2)短期大学部生の主なプログラム

※年度によって一部異なる場合があります。

短大1年

・進路総合ガイダンス

・インターンシップ

・就職基礎講座

・筆記試験模試・対策講座

・面接実習、マナー講座、メイクアップ講座

・OG 懇談会、内定者懇談会

・業界研究講座、学内企業説明会

短大2年 ・就職活動支援ガイダンス・講座

・面接実習

(3)主なプログラムの内容

※プログラム内容の一例を紹介します。詳細については、別途お知らせします。

〈正課授業(キャリア科目)〉

 卒業後の社会人生活や進路選択・就職活動に向けたキャリア育成のための科目を開講していま す。

 主として1年生対象の「キャリアデザインⅠ」、2年生対象の「キャリアデザインⅡ」、3年生

キャンパスライフ

対象の「キャリアデザインⅢ」と段階を追って学習するカリキュラム構成となっています(修学 年限の短い短期大学部では「キャリアデザインⅠ」のみ開講)。

 また、「CDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)」(大学生のみ)は、実際に企業 と連携しながら課題解決や商品開発等の提案を行っていく科目です。

 ※詳細は、各学部・学科のシラバスを参照してください。

〈大妻マネジメントアカデミー(OMA)〉

 就職活動や社会に出てから必要な知識を身につける正課外講座です。各学部で学ぶ専門知識にマ ネジメントに関する知識を付加することで、卒業後に広い分野で活躍できる女性を育成することを 目的としています。他大学にはない学部横断型のプログラムで、様々な科目が設定されており、毎年、

開講科目を変更しています。授業期間中の平日昼間だけでなく、夜間や週末、夏季と春季の休業期 間中など通常の授業と重なることの少ない時間帯にも開講されます。開講スケジュールはあらかじ め発表されますので、自分の学びたい科目を選択して、積極的に受講してください。

 受講状況を記載した受講証明書も発行可能です(有料)。必要に応じて就職活動その他に活用し てください。

※詳細は OMA ホームページ(http://www.cec.otsuma.ac.jp/oma)を参照してください。

〈インターンシップ〉

 「インターンシップ」とは職業観を高めたり、実社会を知るために、実際に企業等で就業体験を 行うことです。実施時期は夏季休業期間中が多いですが、春季休業期間や通年で実施しているも のもあります。また、就職支援センターを通して行うもののほか、就職情報サイトから申し込むも のや実施企業へ直接申し込むもの、また、学科によっては正課授業として実施しているもの等、形 態も様々です。就職活動や実際に社会に出てから役立つものですので、積極的に参加してください。

 なお、事前に申請し、一定の条件(時間数等)を満たすインターンシップに参加・修了した場合、

単位認定される制度があります。

※詳細は、毎年5月頃に開催する「インターンシップ事前ガイダンス」で説明します。

〈就職支援センター主催の各種講座・ガイダンス等〉

 直接的な就職活動のサポートは、「就職支援センター」が担当しています(主な業務について は 23 ページ参照)。

 就職活動の本格的準備時期となる大学3年生・短大1年生では、業界研究や履歴書・エントリー シート・筆記試験・面接の基礎知識習得のための講座や、筆記試験の対策の集中講座をはじめ、

時事問題、一般常識の対策まで、様々な講座を用意しています。

 大学生においては、1年生・2年生の時期の準備も就職活動での大きなポイントとなります。

就職支援センターでは、大学1年生・2年生対象のガイダンスや講座も開催していますので、積 極的に活用してください。

<講座・ガイダンス以外の就職支援プログラム例>

 ●「OG 懇談会」(全学年対象)

 本学を卒業して様々な企業等で活躍する OG に、それぞれの実際の社会人としての仕事内容、

就職活動でのポイントや社会人としての心構えについて話してもらいます。個人情報保護のため OG 訪問がなかなか難しい状況の中で、実際に先輩の話を聞ける貴重な機会です。

 ●「学内企業説明会」(3月に実施、大学院生、大学3年生、短大1年生対象)

 本学学生に興味を持っていただいている 250 社以上の企業の人事担当者が来校し、学内で行う 会社説明会です。企業主催の説明会と異なり、大妻生だけを対象にしていますので、企業を深く 知るための、参加必須の説明会といえます。

キャンパスライフ